雑記
チェンマイに関すること以外にも、タイや他の国々のこと、想い出等々を思いつくままに綴っていきます。
食足世平(2021年7月11日)

カテゴリー:料理
時期:2021年7月
場所:チェンマイ
「食足世平」(食が足りてこそ世の中が平和になる)、日清の創業者、安藤百福(呉百福)さんの言葉です。安藤百福(呉百福)さんは台湾出身で日本に帰化され、世界の食生活に大きな影響を与え、特許も放棄した偉人です。1958年発売の「チキンラーメン」、1971年の「カップヌードル」は画期的な発明でした。ぜひノーベル平和賞を授与していただきたかったと思います。現在の新型コロナ下の食生活でも彼の功績は偉大ですね。
私も小さい頃からインスタント・ラーメンには慣れ親しんでいました。アメリカ留学中は現地のスーパーマーケットで日本より多くの種類が販売されていたのには驚きました。もちろんアメリカ日清の製品もあり、トップ・ラーメンとういのがお気に入りでした。カップヌードルもアメリカ日清のものがありました。韓国製のインスタント・ラーメンもあり、当時の日本にはなかったので珍しく、いろいろ試していました。
タイでもインスタント・ラーメンは多くの種類が売られていますね。もちろん日清の製品もあります。リンピンでは韓国製インスタント・ラーメンの方が日本のものより多いですね。やはり辛いものが好きなタイ人には韓国ラーメンの方が合うのだと思います。妻が初めて日本に来る際にタイで箱買いしたのは・・・マーマーでした(笑)。その後、日本でも買えることがわかり、安心したようです。
最近の雑記

2021年7月10日
嫌な夢
昨晩、嫌な夢を見ました。散歩中に緑色の大きな蛇に遭遇しました。しばらくにらみ合い、指で頭を押さえて捕獲しました。すると日本人の貧相なお爺さんが現れ、蛇の口を開けて注射器で毒を吸い出しました。そして私にその毒を注射したのです。「何をするんだ、糞ジジー!」的な状況なのですが、私の頭は朦朧として怒ることもなく、ふらふらと歩きだし座り込みました。
すると警官が現れ、尋問を始めました。ふらふらしている私を見て薬物をやっていると思ったようです。薬のリストを見せてどの薬だと聞かれ、蛇の毒を注射されたと答えたところ、「実は俺は殺し屋なんだ」と言われました。蛇の毒で死ぬのか、殺し屋に殺されるのか・・・どちらも嫌だなと思いながら目が覚めました。

2021年7月9日
外国料理のレベルが向上
初めてチェンマイを訪れた35年前と比べて飲食店の数、質ともにずいぶん向上したと思います。
和食店
35年前はチェンマイに和食店があったのでしょうか?おそらくあったのでしょうが、見かけませんでした。今はおよそ200店ほどありそうです。タイ人向けのお店が多いですが、「スマイリーキッチン」など日本人経営のお店も結構ありますね。数年前から「大戸屋」、「やよい軒」、「吉野家」、「てんや」など日本のチェーン店の進出も進んでいます。そんな中で今チェンマイで一番レベルの高い和食店は群を抜いて「豪華なお任せ」だと思います。
韓国料理店
これも35年前はなかったのではないでしょうか。今はかなり増えていますが、本格的なお店はまだ少ないです。韓国のチェーン店は「ボンチョン」くらいでしょうか。私のお気に入りは「Madang」です。
中国料理店
これも本格的なお店が増えています。「謝桐興」、「中國厨房」、「隠厨」、「Mandarin Place」などレベルの高いお店もあります。四川系の辛いお料理を出すお店も多いですね。
洋食店
35年前はあるにはありましたが、レベルは高くはなかったと思います。そんな中でシードンチャイ通りにあったお店の39Bのステーキは意外なほど美味しく、チェンマイに来るたびに通っていました。今はイタリアンが中心ですが、「Aldente」、「Garibaldi's」など本格的なお店が多くなりましたね。ステーキも「Le Bistrot」などすばらしいものを出すお店もあります。
インド料理店
35年前、すでにシードンチャイ通りの「Whole Earth」はありました(店名が同じだったかどうかは覚えていませんが)。残念ながら今は新型コロナの影響で長期休業に入っています。今チェンマイで一番レベルの高いインド料理店は間違いなく「Accha」ですね。
メキシコ料理店
35年前はなかったと思います。今はちらほら見かけますが、わりとまともなお店は「Miguel's」と「Salsa Kitchen」くらいです。
中東料理店
これも増えてきましたが、新型コロナの影響でバタバタと閉店しています。今は「Gulf Restaurant」、「Hummus」、「Alreem」(インド料理も出すお店)などがひっそりと営業しているくらいでしょうか。
ベイカリー
35年前はチェンマイに限らずタイではパンのレベルは低かったのですが、今のチェンマイでは「Chouquette」などすごいレベルのパンを出すお店もあります。
喫茶店
35年前のタイではコーヒーといったらインスタントのネスカフェ、そして屋台のコーヒー屋さん(もちろんネスカフェ)でしたが、今のチェンマイは東京よりレベルが高いですね。注文してから豆を挽くのは当たり前で、ローストの程度も選べたり、自家焙煎のお店もあったりとコーヒーのレベルは格段に上がっています。そして個人経営のお店で雰囲気のよいお店が多くなっています。最近入ったお店で「Kame Kafe」のコーヒーがすばらしいです。日本茶専門店も3軒あり、一番レベルが高いのはハンドンにある「茶席」です。

2021年7月8日
意外な取り合わせ
牛丼にエリンギなど
先日、旧市街の「菜の花」で牛丼をいただいたのですが、薄切りにしたエリンギが結構入っていました。「牛丼にエリンギ?」と思ったのですが、これが意外に合います。合うどころか、エリンギのコクと旨みが移って普通の牛丼より美味しくなっています。意外な取り合わせの成功例ですね。
ピン川沿いにある喫茶店「Ploy」のスパークリング抹茶もなかなかのものです。炭酸水に抹茶を入れたもので意外と愛称がよいです。抹茶好きの方から見れば邪道そのものなのでしょうが、これは美味しいです。
チェンマイの和食店では時折見かける唐辛子・ニンニク入りの塩辛も愛称がよいです。
私独自のものとしては「味噌汁にパセリ」というのがあります。母親は私の暴挙に最初は目の玉をひん剥いたのですが、母親も試したところ気に入って時折入れるようになりました。
日本人の中で保守的な方はこのような和食は好まないかもしれませんね。ただそんな方たちもスパゲティにケチャップ(ナポリタン)、ビーフ(またはポークやかつ)カレー、ソース焼きそばなど、日本独自の破壊料理はお好きだったりするようです。
