雑記
チェンマイに関すること以外にも、タイや他の国々のこと、想い出等々を思いつくままに綴っていきます。
「ご飯」気になるタイ映画(2026年3月14日)

カテゴリ:タイ映画
時期:2025年4月2日
場所、タイ
4月2日公開予定のタイ映画「Gohan」(โกฮัง หัวใจโกโฮม)は気になるタイ映画です。タイトルは日本語の「ご飯」です。
タイトルは「ご飯」ですが、これは主人公の白い野良犬の名前で、名付けたのは日本人の老人(キャストも日本人)です。その後ミャンマー人の家政婦の女性、タイ人の大学生のカップルに飼われるようになります。子犬だった「ご飯」は老犬になり、泣けそうな内容のようです。この映画は大ヒットの予感がします。
参考:犬が主人公のタイ映画
「捨て犬マッカムの大冒険」
(Mid-Road Gang、มะหมา 4 ขาครับ)
2007年の作品で飼い主の女性に車で遠くに連れていかれて捨てられた犬が仲間になった犬たちと家に戻ります。日本でDVDが発売されています。
「Khun Thongdaeng : The Inspirations」
(คุณทองแดง ดิ อินสไปเรชั่นส์)
2015年のオムニバス形式のアニメ映画で1作目がタイトルの「Khun Thongdaeng」です。プミポン国王陛下が飼っていた元野良犬の名前です。プミポン国王前国王陛下の原作著書の日本語版が「奇跡の名犬物語」のタイトルで出版されました。
最近の雑記
g2026年3月13日
タイ人の妻、激怒!
現在アメリカ在住のタイ人の妻が昨日のチャットで激怒していました。
激怒の矛先は日本人の支持率が70%を超えるあの女です。実は日本人の私も度々激怒しているのですが、タイ人の妻も同じ感覚です。日本人のパスポートの手数料を大幅に値下げし、外国人のビザや在留資格の延長手数料の大幅値上げ、更にはカツアゲかとしか思えないような永住権取得の手数料値上げという暴挙が原因です。妻の場合は20年ほど前に永住権を取得していますから特に影響はないのですが、あまりにもの強欲な排他ぶりにお怒りです。私も激怒していたのですが、敢えて妻との話題にはしないようにしていました。昨日は妻の方から話題にして激怒していました。日本のパスポート値下げして日本人の支持率を得て(私は不支持度が増すだけですが)、外国人を排斥するような値上げをしてまた日本人の支持を得ようという一石二鳥を狙ったような姑息な案ですが、いずれ虻蜂取らずになるでしょう。
日本人ファーストなどとほざいて議席を増やした連中もいましたが、少子化が進む日本は外国人に頼らないとますます貧国に向かっていきます、これからは外国人ファーストにしなければならない時代が来ます。今のうちに外国人を大切にする国になっておかないと日本は滅亡しますよ、島国根性が抜けないお馬鹿さんたち。

2025年3月9日
タイの銀幕の女王ジャルニー・スクサワットさん
タイで銀幕の女王と言われる女優は2人、主に1960年代に活躍したペッチャラー・チャワラート(Petchara Chaowarat、เพชรา เชาวราษฎร์)さんと主に1980年代に100本以上の映画で活躍したジャルニー・スクサワット(Jarunee Suksawat、จารุณี สุขสวัสดิ์)さんです。
(ペッチャラー・チャワラートさんは意外だと感じました。20代で目の病気になり薬の服用でぶくぶく太った顔になり、どぎつい化粧に異様な髪形などインパクトはあるのですが。30代で引退し全盲となられたそうです。)
ジャルニー・スクサワットさんは私が一番好きなタイ(というか他の国々も含めて)の女優です。銀幕の女王やアクションの女王という称号があります。彼女が出演する映画は「ジャルニー映画」とまで言われたそうです。好感度が半端なく高い女優です。日本なら吉永小百合さん、山口百恵さん、志穂美悦子さん、浜辺美波さん、橋本環奈さんたちのいいとこ取りをしたような女優と言ったところでしょうか。
1962年フランス人の父親とタイ人の母親の間に生まれタイ国籍です。父親は彼女が生まれる前に失踪し、工事現場などで働きながら学校に通った苦労人だそうです。どうもフランスの言語や文化は継承していないようです。大女優になった後も不運に見舞われますが別の道で活躍なさっている芯の強い方のようです。
1977年に15歳で映画デビュー、1987年に第一線を退いてその後は映画にはほとんど出演せず、テレビドラマに出演するようになります(現在も細々と出演しています)。第一線を退いた理由は2度に渡る撮影中の事故で重傷を負い、足に後遺症が残ったためだそうです。アクションの女王とも呼ばれた方なので体力的にきつかったのでしょうね。第一線を退いてから大学院で化粧品や健康食品について学び、独自ブランドの会社を設立して実業家に転身なさりますが、女優業も続けていらっしゃいます。
初めて彼女の映画を見たのは第一線を退いてから2008年に一時的に復帰なされた作品です。日本でもDVDが発売された「ランカスカ海戦~パイレーツ・ウォー」(Queens of Langkasuka、ปืนใหญ่จอมสลัด)で女王役を演じていらっしゃいます。40代半ばですがすごい美人だと思い、女優名で検索したことを覚えています。その後、若いころの彼女の作品を見て彼女だとは気づかずにやはり女優名で検索し、こんな美少女だったのだと驚きました。
全盛時代のジャルニー・スクサワットさんは容姿端麗で、とても可愛くそして美人です。彼女の笑顔は無邪気な笑顔も優しい笑顔も最高で、性格のよさがにじみ出ています。演技力も高く、スリムな体型で(現在はスリムとは言えない体型ですが)アクションもこなします。薄幸の美少女、天真爛漫な女性、いたずらっ子、凛とした女性、優しい看護師や教師、マフィアを相手に格闘技で暴れまくる女性、無表情で犯人を射殺しまくる冷酷な刑事、レズビアンの闘牛士、更には水上バスの操舵士の男性などさまざまな役をこなすマルチ女優です。日本ではカメレオン女優という言い方がありますが、日本のカメレオン女優など足元にも及ばないほどです。
ジャルニー・スクサワットさんのようなすごい女優がいつか日本の映画界でも現れるといいですね。
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2025年3月8日
台湾の排骨飯は和製洋食だった
台湾料理で私が一番好きなのは「排骨飯」(骨付き豚肉の唐揚げを乗せたご飯、別皿で出るものも多い)なのですが、実はこれは日本の植民地時代に「とんかつ定食」が台湾風に進化した料理だったと知り驚きました。日本のとんかつもフランス料理のコートレット(côtelette)を日本風にアレンジしたものですね。ですから「排骨飯」はフランス料理→和食→台湾料理と進化したお料理ということになります。
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「排骨飯」は台湾の国民食的な存在で、専門店や駅弁、コンビニ弁当などもあります。骨付き豚肉に下味を付けて唐揚げにしたものを副菜と一緒にご飯に乗せたもので、ご飯は最近日本でも一般的になりつつある豚そぼろの煮込みをかけた「魯肉飯」になっている場合もあります。味付けは醤油ベースで甘かったり甘くなかったり、香辛料は八角が効いていることが多いですが、八角を使わないこともあるなどお店によって様々です。またサクサクの唐揚げを乗せる場合と、さらにタレに付けて煮込んだものを乗せる場合もあります。
日本でも排骨飯を出す台湾料理店が増えてきていますが、骨付き豚肉ではなく骨なし豚肉、八角ではなくカレー粉をを使うなど日本人に合わせた残念なお店ばかりです。
とんかつはあまり好きではなく、滅多に食べることはありません。食べるとすればかつ丼またはかつカレーのことが多いです。
他に外国料理が起源の和食というと、寿司(タイ北部~ミャンマー)、うどんやそば(中国)、てんぷら(ポルトガル)などがあります。日本の国民的料理は他にカレーやラーメンなどがありますし、どれも外国由来のものばかりのような。
追記:島根県で震度5強
今日午前10:18に島根県で震度5強の地震があり、10:28にも震度5弱の余震がありました。場所は予想外でしたが、私の地震アンテナが当たってしまいました。まだアンテナが反応しているのでまだ大きな余震があるのか、あるいは別の場所でも地震があるのか?
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2026年3月6日
え?これが地獄の激辛ラーメン?
東京にある二郎系のラーメン店に激辛ラーメンがあることは知っていたのですが、知ってから長いこと行くことはありませんでした。理由は残念な思いをしたくないからです。昨日は行きつけの四川料理店が定休日だったので,近くにあるこのお店に入りました。
このお店の公式サイトの説明では「地獄の辛さ」「辛さのみを追求、旨さは度外視」「これは食べ物なのか?」「娑婆で地獄を」「ただし自己責任で」などと楽しそうな文言が書かれています。
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具材の野菜の上に粗挽き唐辛子がかかり、スープ自体も唐辛子が入っています。一口食べ、スープを一口飲んだところでスタッフさんに聞きました。「いつもこの辛さですか?」と。答えは「はい」でした。なぜこんなことを聞いたのかというと、地獄の辛さなどと言うには辛さが全く足りなかったからです。私にとってはちょい辛程度、はっきり言って私が家で作る味噌ラーメンの方がはるかに辛いです。
やはり懲りずに残念な思いをする結果になりました。日本語の激辛という言葉は信用できませんが、ちょい辛と訳すと納得できます。
2026年3月2日
豚すね肉が美味しい
日本ではカレーやシチューに合う牛すね肉はスーパーでも売られていますが、豚すね肉は見かけないですね。豚もも肉は普通にありますが。
先日行きつけの四川料理店で「東坡肘子」という豚すね肉を使った新メニューがありました。かなりのボリュームで3人前ほどのものでした。
「東坡」という名称からたまり醤油で煮込んだものかと思いましたが、辛い甘酢あんを煮込んだ豚すね肉にかけたものでした。タイ料理ではまるごと1尾の魚を揚げたものにかけるものと同様のものでした。豚すね肉は牛すね肉と同様に縦に裂ける繊維質の肉で食感も味もとてもよいものです。煮込み料理に最適な部位ですね。
日本の和食や日本では一般的ななんちゃって洋食では肉の部位の特徴を生かした料理は少ないですね。そもそも一般的に出回らない肉の部位が多いです。ほほ肉、首肉、骨付き肉、テイル等々。中国料理や韓国料理、そしてタイ料理などが本物化(本格的などといういいかげんなものではなく)して今は珍しい肉の部位がごく普通になるといいですね。
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2026年2月26日
カンボジア産バナナ
先日スーパーマーケットでカンボジア産バナナを見かけました。フィリピン産より更に安い価格設定でした。日本でカンボジア産バナナは初めて見たので期待して購入しました。結論から言うと美味しくはありませんでした。購入した日、2日目、3日目と追熟をさせながらいただいたのですが、3日めでも残念なお味でした。
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やはりいつでもどこでもタイ産バナナを適正な価格で購入できるようになるといいですね。普通のスーパーマーケットでは見かけたことがありません。日本の商社がフィリピンで行ったような買いたたきができないためだと思います。逆にもし買いたたきが行われてタイ産バナナが安価で手に入るようになったとしても、私は腹が立って購入しません。
