雑記
チェンマイに関すること以外にも、タイや他の国々のこと、想い出等々を思いつくままに綴っていきます。
タイのTVゲームがハリウッド映画に!(2025年4月7日)

カテゴリ:タイ映画
時期:2025年5月8日公開予定
場所:タイ
「Home Sweet Home Rebirth」
(โฮมสวีตโฮม รีเบิร์ธ)
5月8日にタイで公開予定です。街に悪霊に憑りつかれた群衆が現れ、警官が戦うという内容のようです。2017年のタイのTVゲーム「Home Sweet Home」(โฮมสวีตโฮม)が原作で、アメリカ/タイ合作映画、音声は英語、ロケ地はバンコクだそうです。ウッラサヤー・セパーバン(Urassaya Sperbund、อุรัสยา เสปอร์บันด์)さん(2018年の主演映画「Nakee 2」(นาคี ๒)と「Brother of the Year」(น้องพี่ที่รัก)が2本とも大ヒット)などタイ人俳優たちも出演しています。
昨年(2024年)はタイ映画の興行記録第1位を今も続けている2013年のタイ映画「愛しのゴースト」(Pee Mak Phrakhanong、พี่มาก..พระโขนง)をインドネシアが「Kang Mak」のタイトルでリメイクしています。
同じく昨年(2024年)「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」(Bad Genius、ฉลาดเกมส์โกง)(2017年のタイ映画)をカナダが「Bad Genius」のタイトルでリメイクしています。(ちなみにこの原作のタイ映画がタイ映画興行記録No.1だと誤解している日本人が多いようです。理由は日本での誇大広告のせいです。)
タイ映画も世界でリメイクされる時代に入ったのですね。さて、日本がタイ映画をリメイクする日は来るのでしょうか?
最近の雑記

2025年4月1日
チェンマイの新和食店「多木庵」
今月チェンマイの旧市街で開店予定の和食店「多木庵」(タキアン)がよさそうです!コンセプトは「タイの食材を生かした創作和食」ということだそうです。木が生い茂る庭があり、雰囲気もとてもよさそうです。
寿司はピン川のナマズ(酢の代わりにマナオで〆たもの)、プラー・カポンのニンニク揚げ、ドリアン、ガパオ・ムーの軍艦など。醤油の他にピリ辛で酸味のあるナムチムもあります。
うどんはセンヤイを使っています。きしめん風ですね。汁は讃岐風のものにナムプラーでコクを出したものとトムヤムから選択できます。そばはセレックにそば粉を練り込んだものでコシが強そうです。トッピングの天ぷらはチェンマイの地野菜パック・チェンダーです。苦い野菜が苦手な方は避けましょう。
カレーはチェンマイの郷土料理ゲーン・ハンレーの大きな豚肉の角切りと千切り生姜が入り、甘めの中辛です。
すき焼きは本物の鋤で水牛のヒレ肉とパック・カナーを焼いています。オイスター・ソースを隠し味で使っています。
かつ丼はコー・ムー・ヤーン風の下味を付けた豚首肉を揚げたものを乗せています。食感がよさそうですね。
味噌汁はカピを少量入れてコクを出しています。薬味はやはりパクチーです。
店名のタキアンですが、これはタイでは忌み嫌われる不吉な木です。今日は4月1日ということで。

2025年3月31日
素青椒が美味しい!
中国系食材店で購入した「」素青椒が美味しいです!青唐辛子とザーサイを刻んだものを塩味系の調味料にしたものです。シャープな辛さで旨味が強いです。
赤唐辛子の調味料は味噌ラーメンに合いますが、この青唐辛子のものは塩ラーメンに合います。そのまま食べても美味しいです。
にぎり寿司によく合いそうなのでスーパーに行ったのですが、やはりスーパーで売られている寿司はダメですね。とても買う気にはならず、諦めました。残念です。

素青椒

素青椒

2025年3月30日
ザーサイの浅漬け
近くのスーパー・マーケットでザーサイの浅漬け(日本製)を見かけたので購入しました。10年以上前に横浜中華街で購入して以来のことです。
カブの浅漬けに近いもので、色は薄い緑色がかかり、カブよりもコリコリ感があります。普段は中国製の激辛ザーサイを購入していますが、たまにはあっさり系もよいですね。

ザーサイの浅漬け

ザーサイの浅漬け
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2025年3月25日
ナマズのカレー
先日、チェンマイ在住の女性から伺った新大久保の南アジア系食材店「Green Nasco」に行ってきました。1階と2階が店舗で、南アジア系の食材店としては広いです。さまざまな食材が売られていますが、購入したのはナマズのカレーの缶詰をと、魚の種類が不明のカレーの缶詰でした。どちらもミャンマー製です。普段購入しているインド産バスマティ米はもっと近くでも購入できますし、値段もほぼ同じでした。
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ナマズのカレー缶
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ナマズのカレー
魚のカレーというとバングラデシュが有名ですね。私はこれを食べたくてバングラデシュに行きました。お店によって魚の種類も違いますが、唐揚げにした魚が入っています。サバヒを丸ごと1尾唐揚げにしていることもあれば、魚の切り身の場合もあります。魚の唐揚げ、カレーに合いますね。
昨夜はナマズのカレーをいただきました。カレーと書いてありますがインド系のカレーではなく、タイのさらりとしたゲーン系です。具材はぶつ切りのナマズと酢漬けのタケノコで、たっぷり入っています。味付けにナンプラーを使っていますし、記載はありませんがカピ独特の発酵臭もするのでカピも入っているはずです。辛さはガツンとくる激辛で、酢漬けのタケノコの酸味があります。ナマズはよく煮込まれ、淡泊なお味です。
もう一つのカレーは小さな缶で、ラベルの写真を見る限り唐揚げにした魚が入っているようです。こちらは次回にいただくつもりです。
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2025年3月23日
葉ニンニクで作ったのはあの料理
一昨日、新大久保の中国系食材店の「京和商店」で日本では見かけない葉ニンニクを偶然見つけて購入しました。産地は記載されておらず不明です。日本ではニンニクはもちろん、今はニンニクの芽も普通に売られていますが、葉ニンニクはまだ一般的ではありません。
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葉ニンニク(半分に切った状態)
チェンマイではすでに閉店した中国料理店「阿含津」では回鍋肉にちゃんと葉ニンニクを入れていました(閉店間際には野菜ばかりの回鍋肉になってしまいましたが)。
四川料理の回鍋肉ですが、本来は回鍋(茹でてから鍋に戻して炒める)した皮付き豚肉(固めに仕上がる)と葉ニンニク、豆豉を辣油で炒めるお料理です。ピーマンを加えることも一般的になっていますね。日本では本格回鍋肉を出すお店でもニンニクの芽で代用しています。葉ニンニクは日本では入手しづらいこと、ニンニクの芽に比べて高いことも原因だと思います。もちろんニンニクの芽でも歯ごたえがあって美味しいです。日本で一般的な回鍋していないやわらかい豚肉とキャベツを甘い味噌味で炒めた激マズ料理は回鍋肉ではありません。
昨日は皮付き豚肉は手に入りませんでしたが、アメリカ産のテジカルビ用の豚肉を購入しました。豚肉を下茹でしてから葉ニンニク、豆豉、豆板醤、塩を入れ辣油で炒めていただき満足しました。

自作回鍋肉
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2025年3月22日
新大久保のガチ中華「川覇王」
昨日(3月21日)新大久保の韓国人街で昼食をするつもりだったのですが、この日は平日だというのにすごい人出で驚きました。新大久保は一昨年の12月以来1年3か月ぶりなのですが、(政府レベルでの)日韓関係の改善の影響もあるのでしょうか。どこも似たり寄ったりのお店が多いのですが、気になったのはサムギョプサル入りの韓国式スパゲティがあるお店でした。ただ予約なしでは2時間待ちと言われて諦め、駅の反対側の四川料理店「川覇王」に入った次第です。
「川覇王」は四川料理が主で東北料理もあり、「ガチ中華」と言われる部類の中国料理店です。高田馬場と八王子にある「蜀滋蜀味」とメニューがよく似ています。お店のスタッフさんたちが皆中国人であること、客層もほとんど中国人であることも同じです。
回鍋肉(四川料理)はちゃんと回鍋した固めの豚肉、ピーマン、ニンニクの芽、豆豉を辣油で炒めています。お味は蜀滋蜀味に比べると少しあっさり系です。
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回鍋肉(四川料理)
地三鮮(東北料理)はナス、ピーマン、ジャガイモを中国のたまり醤油で炒め、とろみをつけています。蜀滋蜀味に比べると塩気がだいぶ強いです。
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地三鮮(東北料理)
まだ川覇王では2品しかいただいていませんが、今のところ軍配は蜀滋蜀味に上がります。
