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以前は細長く狭いお店でしたが、1軒おいて隣にもお店ができて広くなっています。間にある小さなお店はタイ料理と洋食のお店ですが、同じ系列のようでメニューは両方のお店のものが出てきます。
テンモー・パン(スイカのスムージー)は甘さが控えめです。ラム・シシュ・ケバブはとてもよいです。大きめ子羊の角切りは肉質がよく、塩味の串焼きになっています(串は外して出てきます)。レタス、トマト、タマネギ、キュウリのサラダ、ビーツとニンジンの千切り、焼きトマト、焼きタマネギ、焼き青唐辛子、薄いパンが添えられ、ボリュームがあります。トルコ風サラダはラム・シシュ・ケバブに添えられているものと同様ですが、レタス、トマト、タマネギ、キュウリに加えてオリーブ、パプリカ、チーズが入っています。塩味でライムで酸味を出しています(酢は使っていません)。ラフマジュンはピッツァ風のお料理で、薄いパンに細かい牛ひき肉を加えたトマト系のソースを塗って焼いています。クミンなどスパイスの香りがよいです。
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