雑記

思いつくままの雑記です
チェンマイに関すること以外にも、タイや他の国々のこと、想い出等々を思いつくままに綴っていきます。

久しぶりに日本の映画館(2024年7月20日)

映画
カテゴリ:タイ映画
時期:2024年7月19日
場所:東京

昨日久しぶりに日本の映画館(東京)に行きました。国際映画祭でタイ映画を見て以来、9年ぶりかと思います。

見た映画は昨年(2023年)のタイ映画「フンパヨン 呪物に隠された闇」です。ホラー映画としての雰囲気はよいのですが、終盤の内容はイマイチでした。基本的なエンディングの後にだらだらと続編へと繋げる部分が長く、余計でした。観客は5人でした。

日本の映画館というとタイの映画館に比べて座席が劣り、飲み物やポップコーンも量が極端に少ないのが一般的ですね。今回の映画館はマイナーな映画を上映する特殊な映画館で、今回の映画は25席と小さく、スクリーンは極端に小さく驚くほどでした。座席は日本の映画館にしてはよく、タイのSF系の最上位の席に迫るものでした。エアコンはやはりタイに比べて控えめです。飲み物のカップやポップコーンはやはり日本、極小でした。

やはりタイの映画館に慣れてしまうと日本の映画館は残念に感じます(だから基本的に行かない)。タイ人の妻も初めて日本の映画館に入った時は「日本の映画館はダメ!」と言っていました。

最近の雑記

サーロイン・ステーキ

2024年7月16日
ようやくステーキ

昨日いつも行くスーパー・マーケットでようやく厚切りのサーロインが手に入りました。普段から厚切りと表示しているものでさえステーキ用の肉としては薄いのです。普通の厚さのものなど論外です。

今回購入したものはオーストラリア牛のサーロインで、厚さは5センチほど、脂身の少ない私好みのものでした。重さは280gほどと大して大きくはないのですが、厚さが気に入りました。

早速レアで焼きいただきました。もちろん和牛(最悪の部類です)よりは美味しいのですが、どうも日本向けに穀物飼料で育てた牛さんのようです。やはり草で育てた牛さんの方が美味しいですね。

サーロイン

サーロイン・ステーキ


不味そう・・・

2024年7月9日
味噌カレー牛乳ラーメン

昨日お出かけ中に小腹が空き、スシローがあったので入りました。後悔するのはわかりきっていたのですが。

やはり寿司は美味しくないですね。シャリは期間限定で赤シャリになっていましたが、ネチャネチャしているわりに崩れやすいものでした。普段のシャリもそうですね。いただいたネタは本マグロの赤身以外は残念でした。

見かけたメニューに「味噌カレー牛乳ラーメン」という初めて聞く奇怪なものがありました。青森名物のようです。

味噌ラーメンはOKです。カレーラーメンはイマイチです。牛乳ラーメンはNGです。この3種を組み合わせたラーメンは・・・タダでも要らないどころか、お金を積まれても食べたくありません。味噌とカレーを合わせるのは嫌いですし、料理に牛乳を使うのは大嫌いです。果たして東京でどれだけの人が注文しているのか興味はあります。リンゴの香りがするラーメンなら食べてみたいですね。

味噌カレー牛乳ラーメンとソースラーメン、日本にはなかなか奇抜なラーメンもあるのですね。トマト味で香辛料が効いた羊肉ラーメン(ウズベキスタンのラグマン)は日本人は奇抜に感じると思いますが、ウズベキスタン到着後すぐに食べに行きました。この奇抜なラーメンは・・・期待通り美味しかったです!

1111

2024年6月26日
1111

昨日(6月25日)で視聴済タイ映画の本数が1,111本になりました。特に意味はないのですが。次の区切りのよい数字は1234でしょうか。

先月下旬から1980年代の映画を中心に見ています。1980年代の視聴済作品はすでに100本を超えていますが、あと30本ほど見る予定です。その後は1990年代と2000年代前半はまだ視聴した映画が少ないので、この辺りを中心に見るつもりです。

現在1,111本ですが、1,200本は確実、おそらく1,300本はいきそうです。あくまで体調がよいことが前提ですが。

上等カレー

2024年6月19日
上等カレー

一昨日は千葉県船橋市で去年11月に開店したタイの喫茶チェーン「Cafe Amazon」に行きました。京葉線の南船橋というマイナーな駅前のしょぼいモールでフード・コートもあり、その中にチェンマイにも支店がある「上等カレー」を発見しました。

チェンマイでもいただいた「とんかつカレー」をいただきました。基本的に同じお味です。チェンマイでは日本より若干辛さを増しているとのことでしたが、こちらの店舗でも辛めのお味でした。甘みがあるのも同じです。そしてとんかつの縦横両方切る特徴的な切り方なのも同じです。

チェンマイ店では看板は木製で日本語のみ、千葉の店舗では英語表記のみと、一体どちらがタイなのかと。食器は双方日本語で上等カレーと書かれています。

タイの喫茶チェーンを日本で、チェンマイにもあるカレー店を日本では初めて、同じモールでいただいた一日でした。

上等カレー

上等カレー

上等カレー

上等カレーのとんかつカレー

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