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ピン川沿いの雰囲気、接客、お料理と三拍子そろったお店です。2022年3月9日現在タイ料理のみで、中国料理メニューは休止しています。
青茶は軽発酵の烏龍茶で、香りがよくあっさりしたお味です。ココナッツ・ビスケットが添えられます。前菜のミヤンカムはキンマの葉にタマネギ、生姜、ライム、生唐辛子、ピーナッツなどを乗せ、甘いタレをつけていただきます。香りがよいお料理です。北タイ料理のクア・ヘン・ヌア(牛肉のカレー炒め)はやわらかく煮込んだ牛肉をバジル、こぶミカンの葉、生姜、唐辛子で炒めてます。さわやかな香りと辛さがあります。チャヨーテとムー・ゴーブの炒め物は濃いめのオイスター・ソース味で、辛くはありません。カニ炒飯は香りがよく、旨味が強いです。
麻婆豆腐はとても香りがよく、辛さも効いてとても美味しく、チェンマイでは最高の麻婆豆腐です。
デイリー・ブランチはランチタイムのオーダー・ビュッフェ形式で、デイリー・ブランチ用のメニューがあります。ゲーン・ハンレー、クン・パオ・チキン、グリルド・ポーク・サラダ、四川雲吞スープ、揚げ春巻、パッタイ、ケープ・ムー(豚皮の揚げ物)、広東ライチー・シュリンプ、マンゴーともち米、フルーツ盛り合わせ、アイス・ティーをいただきました。それぞれのお料理がとても美味しいです。四川雲吞スープは激辛で、タイ人も一口食べて「辛い!」と言っていました。
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